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一軒家のマイホームになってできるようになったこと 〜相模原生活〜

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2014年にマイホームを建ててから約3年が経ちました。

社会人になってからは賃貸のアパートやマンションに住んできましたが、僕の生活には一軒家のマイホームがあっていると感じています。

また、育児をするにはどっちが良いかはその家族によって違うと思いますが、我が家の場合は一軒家のほうがストレスが少ないように思います。

目次

物音をあまり気にせずに遊び回れる!

子供が小さいうちはどうしても足音や走る音、おもちゃで遊ぶことで出てしまう音などが気になると思いますが、それがほとんど気にしなくて良いというのがあります。

うちは二世帯住宅の二階なのですが、下は他人ではなく両親が住んでいるので物音でクレームがきたことはありません。

もちろん朝早い時間は子供にも注意していますが。

家の中を元気に走り回ったり追いかけっこをしたり飛び跳ねてみたり。

賃貸マンションのように階下や隣室に気を使うことはありません。

ピアノをヘッドフォンなしで練習できる!

まだ習い始めたばかりですが子供のために電子ピアノを購入しました。

周りを気にして練習しても面白くないでしょうから、もし続けてくれたら親としては嬉しい限りです。

DIYで工具を使い放題!

DIYで木工作をしようとするとどうしても電気工具の音が気になっちゃいますよね。

我が家では外の小さな庭でですが、電気のこぎりや、電気やすりを使っています。

さすがになるべく短時間で終わらせるようにはしていますが、隣近所は長年の知り合いなので多少のことには目をつぶってくれます。

ウクレレ練習放題

大人になってから始めた趣味の一つのウクレレを自宅で練習放題です。

ただこれには問題があって、隣近所や1階には気を使わなくて良いのですが、嫁さんにうるさいと言われてしまうので1人のときしか練習できません。

普段は通勤の途中に車を止めてウクレレを弾いてます。

番外編 横浜から相模原に引っ越してよかったこと

これは一軒家とは関係ないのですが、横浜のときは都筑区というニュータウン近辺に住んでいたのですが、このときは土日の食料品の買い物が大変でした。

OKストアや大型スーパーでは駐車場にすんなり止められなかったり、入れたところでレジが大行列だったりで買い物だけでストレスになっていました。

それが相模原ですとスーパーの駐車場が混んでて入れないなんてことはありませんし、レジもだいたい1人から3人ぐらい待てばすぐに順番がやってきます。

また、横浜時代は土日にランチを外食で済ますのも大変でした。近隣のレストランはよっぽど早く行かないと満席になっていることがほとんどでした。

もちろん、横浜の都筑区はいろんなデパートやおしゃれなお店がたくさんあって、新しいショップなんかもたくさんあって良い所でした。

どっちが良いかというのは一概には言えませんが、今は今で生活を楽しむのが一番大切なことですよね。

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