昨年に続き今年も息子の幼稚園でどじょうすくいのイベントがあり、一匹持ち帰ってきました。
昨年の初代どじょうさんは水槽から飛び出してお亡くなりになってしまっていたのです。
知らなかったのですが、どじょうはかなりの跳躍力があり水槽にフタをしていないと飛び出してしまうことが良くあるようです。
シマドジョウ
どじょうさんは底のエサの食べ残しを食べてくれるというので、亡くなってしまってから新たに熱帯魚ショップでシマドジョウさんを購入しました。
↓シマドジョウ↓
最初は2〜3cmぐらいしかなかったのに順調に成長して今では7cmはぐらいまで大きくなっています。
子供のから育てると愛着がわきますね。
さて今年の話に戻りますが、もらってきたのはおそらくマドジョウという種類だお思われます。
もともとの住民のシマドジョウさんと仲良く暮らしてくれることを期待しています。
どじょうさんたちは水槽の底を砂地にしてあげると、潜ってくれて可愛いですよ。
顔だけだしていたり、しっぽだけがでていたり。。。
最後におすすめの砂地は『田砂』です。
これは日本の砂を使っているようで、我が家のシマドジョウさんはよく潜ってる姿を見せてくれます。
コメント