今日もウクレレ通勤（6ヶ月目） 〜相模原でウクレレ〜

今日もウクレレを弾きながら通勤しています。

ウクレレ通勤はかなりおすすめです。もちろん車通勤の方限定になってしまうのですが、信号待ちが嫌じゃなくなります。

むしろ赤信号が長いほうが嬉しかったりします。

ほとんどの場合が曲の途中で発進することになってしまいますが、逆に言えば短い間隔で曲のなかの苦手な部分を重点的に練習できます。

目下の練習曲はソロウクレレは『ルパン三世のテーマ７８』と『太陽に吠えろのテーマ』です。

どちらも大橋英比個さんの曲集のなかからです。

レベルとしては初級から中級ぐらいでしょうか。

掲載されている曲の中でもかなりのレベル差があるので初心者の僕でも挑戦できる曲がけっこうあります。

ソロウクレレのなかで現時点のお気に入りは、『スタンド・バイ・ミー』です。

これもこの曲集に入っているので弾いてみてくださいね。

ルバン三世とかよりもけっこうすんなり弾ききれるんじゃないでしょうか。

帰りもウクレレ通勤です。

ただし、帰りは暗くて手元がよく見えないので暗譜している曲に限定されてしまいます。

また、手元をみなくてもフレットを押さえられるぐらい練習した曲になります。

僕は帰りは主に弾き語り曲で歌いながらの帰り道です。

弾き語りの練習曲は『どんなときも　槇原敬之』と『ロビンソン　スピッツ』です。

『どんなときも』はウクレレ弾き語り心に響く贈るうた 60に掲載されています。

この曲集は本当に簡単にアレンジされているので、8ビートや16ビートの右手の動きがある程度できればかなり楽しめます。

もちろん4ビートでポロンポロン弾きながら歌うといのも楽しいですけどね。

どんなときもは８ビートの練習にもなっていて、ロビンソンは16ビートでの練習にしています。

ロビンソンはガズレレのユーチューブ動画を参考にコードをメモって弾いてます。

弾き語り通勤は非常に盛り上がってきたところで青信号とかになってしまうこともありますが、毎日の通勤が楽しくなってます。

ウクレレ通勤はおすすめです！

ですが、くれぐれも事故には気をつけて自己責任でお願いしますねー。